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競馬結果

【凱旋門賞】日本馬はハープスターの6着が最高 トレヴが連覇

【凱旋門賞】日本馬はハープスターの6着が最高 トレヴが連覇


スポニチアネックス 10月5日(日)23時38分配信

世界最高峰のG1、第93回凱旋門賞は5日、パリのロンシャン競馬場(芝2400メートル)で行われ、トレヴ(牝4、フランス)が36年ぶり6頭目の連覇を達成した。2着はフリントシャー(牡4、フランス)、3着にはタグルーダ(牝3、イギリス)が入った。

 日本馬は、田将雅騎手騎乗のハープスター(牝3、松田博資厩舎)の6着が最高で、福永祐一騎手騎乗のジャスタウェイ(牡5、須貝尚介厩舎)が8着、横山典弘騎手騎乗のゴールドシップ(牡5、須貝尚介厩舎)は14着に終わり、日本馬初制覇はならなかった。



 最後の直線でハープスターとゴールドシップは大外を、ジャスタウェイは内を突いたが、いずれも自慢の末脚を伸ばせなかった。



 1969年のスピードシンボリの初挑戦以来、日本馬は今回で延べ19頭が参戦し、99年のエルコンドルパサー、2010年のナカヤマフェスタ、そして12、13年のオルフェーヴルの2着が最高成績。またも日本競馬界の悲願は“世界の壁”に阻まれた。

今週の結果・・・

散々な結果に終わりました・・・・

来週こそは・・・・

今日の結果・・・・・

今日の競馬はダメでしたね~~。

なんとか、東京の11Rだけ的中したのですが、

全体的に全くダメな予想でした・・・・。
来週もがんばって予想します。

福永騎手、エピファネイア号優勝おめでとうございます

やはりまだ、世界との間には「壁」

やはりまだ、世界との間には「壁」があるのだろうか。「この2頭ならワンツーフィニッシュも」と期待されていたオルフェーヴルとキズナは、それぞれ2、4着に敗れた。

 10月6日(日本時間同日深夜)、世界最高峰のGI、第92回凱旋門賞がロンシャン競馬場の芝2400mで行われた。

 前日、ブックメーカーで2番人気に支持されていたノヴェリスト(ドイツ)が熱発のため出走を取り消し、5カ国の17頭による争いとなった。

 金曜日の枠順抽選会の時点で、武豊が「切れ味が怖い」と警戒していたザフューグ(アイルランド)が回避しており、日本馬に流れが向いてきたのかと思われたのだが――。

 勝ったのは、これで戦績を5戦5勝とした3歳牝馬のトレヴ(フランス)だった。

理想的なポジションが取れた日本勢だったが……。

 ゲートがあくと、クリストフ・スミヨンが操るオルフェは後方の内に控え、武のキズナはそれを見るように後方の外で折り合いをつけた。

 武は言う。

「いつものようにゆっくりとしたスタートになりましたが、他馬の動きを見られるいいポジションがとれました。近くにオルフェーヴルがいて、トレヴの真後ろだった。ベストポジションだったと思います」

 馬群に押し込められるような格好になったオルフェのスミヨンは、

「少し締められた感じはあったが、それほど影響はなかった」

 と振り返る。

 馬群は密集したまま淡々と流れ、4コーナー手前でトレヴが動くと、キズナもそれについていった。

「トレヴが少し早めに動いてくれたので、それをマークしながら最高の形で直線に入ることができました」と武。
 しかし、そこからトレヴは桁違いの瞬発力を発揮し、独走態勢に入った。

 オルフェやキズナも伸びてはいたのだが、追いつけそうな気配のまったくないワンサイドゲームだった。トレヴが2分32秒04でゴールを駆け抜け、92代目の凱旋門賞馬となった。<br>


本日の結果・・・

みなさま、競馬どうでしたか?

私は、またまた惨敗・・・・・・。

有馬記念までまだまだチャンスありですので、頑張っていきます。

今日の一曲

今日の結果・・・・

京都、新潟残念ながらハズレ馬券になりました。

しかし、東京は見事的中(安い)・・・・。
馬券を的中させて、収支はマイナスと今日はなりました。残念・・・・。

明日も張り切って予想します。


阪神、中山、11R・・・・・・

本日は惨敗

スプリンターズSはやはりロードカナロアが優勝

私が購入した馬券では的中していてもマイナスでした

しかし、土日でプラスで終了し大満足

ロードカナロア号優勝おめでとうございます

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