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アルゼンチン共和国杯

第51回アルゼンチン共和国杯(GII)

2013年11月3日(日) | 5回東京2日 | 15:35発走

第51回アルゼンチン共和国杯(GII)

出走有力馬の解説提供:競馬最強の法則WEB

アスカクリチャン
 3歳末までは13戦1勝と目立たない戦績だったが、4歳になって覚醒。この年に4勝し、5歳になった京都金杯からは2走前のオールカマーまで、13戦連続で重賞レースに出走している。昨年の七夕賞では14番人気の低い支持だったが、トーセンラーをハナ差抑えて初重賞勝ちを決めている。  それ以来勝利から遠ざかり、掲示板にも載れない時期があったが、この夏から復調。函館記念はトウケイヘイローの3着。札幌記念では、極悪馬場に他馬が苦しむのを尻目に2着入線。どちらも8番人気という低評価を覆し、上位入線を果たした。前走はオープンクラスに入って初めて重賞以外のレースに出走。59キロながら少差の4着と力を示した。好調の今こそ、久々の勝利を掴みたい。
アドマイヤラクティ
 初めての重賞挑戦となった金鯱賞、続くアメリカJCCで3着と好走し、迎えたダイヤモンドSでは1番人気の支持。持ち前のスタミナを生かそうと鞍上の内田博騎手が早めに動き出すと、馬もこれに応えて馬場の中央から堂々抜け出し、2馬身半差の快勝。この内容から天皇賞・春でも4番人気に推され、4着と善戦。圧倒的人気のゴールドシップに先着して見せた。
 ただ激戦続きの疲れが出たか目黒記念では珍しく大敗。夏を休養に入れ、秋初戦の京都大賞典では4着で、再度ゴールドシップに先着し、好調時に戻りつつある。叩いた良化も窺え、2つ目の重賞タイトルも近い。
エックスマーク
 2歳春の時点で、角居厩舎でも一番の期待馬と噂されたほどの評判馬だったが、アクシデントでデビューが延期。これが尾を引いたのか、しばらくは高い期待に反し、結果が遠く及ばなかった。
 陣営が無理せず、馬に合わせてじっくり作ってきたのが功を奏したのか、ここへ来てようやく素質が開花し始めた。2走前の阿賀野川特別は、休養明けの不利をものともせず接戦を制すると、レインボーSでは厳しい状況から脚を伸ばし、ディサイファをクビ差捉えて2連勝。いよいよ待望のオープンクラスに入ってきた。ここまでも十分頑張ってきたが、高い期待に応えるのは、むしろこれから。ハンデ差を生かして、初めての重賞も、素質と勢いで突破したい。
デスペラード
 ダート戦を中心に活躍していたが、昨秋久々に使った芝の八坂Sで大変身。32秒8の驚異的な末脚で快勝。これ以降は芝を主戦場に求めている。今年は、年明け早々にオープン特別の万葉Sを快勝。阪神大賞典ではゴールドシップの2着に入り、天皇賞・春にも挑戦。結果は9着も、大きな経験となった。
 夏は休養に入れ、京都大賞典はマイナス16キロ。仕上がり、体調ともに不安があったが、案の定10着と大敗を喫している。その後は馬体も回復傾向にあり、体調はアップしている。元より目標は叩き2戦目のアルゼンチン共和国杯。京都大賞典の前から横山典騎手を確保と、ここへの準備は早くから進んでおり、陣営の勝負気配はひじょうに高い。
ムスカテール
 かつては左回りのほうが断然走りがいいと言われていたのだが、今年に入って日経新春杯で2着、日経賞でも3着と右回りでも好走。このあたりに更なる成長が見受けられる。とは言っても、適性で言えばやはり左回り。目黒記念では、直線で脚を伸ばし、東京芝2500mを2分29秒6のレコードで快勝。前年のアルゼンチン共和国杯で敗れたルルーシュを逆転した。
 この秋はオールカマーを叩いて、狙い通りの2戦目。東京の長距離戦は、ここで挙げた目黒記念、アルゼンチン共和国杯を含め3戦2勝、2着1回と連対率100%。ここも好勝負は必至だ。
メイショウナルト
 早くから高い能力を見せつけ、クラシック候補の一頭に数えられていたが、気性難がレースにも悪影響を与え長きに渡って低迷。そのため去勢手術を施し、長期休養に入った。これが大きかったか、復帰後は大変身。条件戦を連勝し、1600万の関ヶ原Sでは2着に敗れたが、条件馬の身で果敢に小倉記念に挑戦。好位から早めに進出し、4コーナーで先頭に立つと楽々ゴール。レコードタイムであっさり重賞タイトルを勝ち取った。
 前走のオールカマーでは斤量が3キロ増。中間アクシデントもあり、不安な材料もあったが、そんな状況でも2着を確保。もう重賞の常連になることは間違いない。今回は初めての長距離戦だが、前走同様不安材料を打ち破れるだけの力はある。
ルルーシュ
 デビューから3戦2勝でクラシックも期待される逸材だったが、その後に1年以上の長い休養。復帰後は一戦おきに勝利を積み重ね、昨年のアルゼンチン共和国杯では2番人気。早めのペースを先行する厳しい展開だったが、最後まで脚色は衰えず、ムスカテール以下を抑えレコード勝ち。いよいよ素質を満天下に示すときが来た。そんな期待を背負った有馬記念は8着に敗退。アメリカJCCも人気を裏切り大敗した。
 それでも目黒記念では2番人気の高い評価と、ファンはこの馬の力を信じていた。馬もこれに応え、レコードタイムの2着と力を誇示した。極悪馬場の札幌記念を叩き、ここは最高の力を発揮してきた得意のコース。2連覇は目前だ。

アルゼンチン共和国杯(GII) 東京競馬場 2500メートル(芝・左)

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  昭和38年に創設され、今年で48回を数えるアルゼンチン共和国杯。その歴史に刻まれた様々な記録のなかで、過去最高額の単勝払戻金をマークしたのは、平成8年の優勝馬、GI ホースのエルウェーウィンである。

1996年 アルゼンチン共和国杯(GII)  一度は頂点を極めた馬が、なぜアルゼンチン共和国杯で大穴をあけたのか? そこには長い不振からの脱却というドラマがあった。
平成4年、旧3歳でデビューしたエルウェーウィンは無傷の3連勝で朝日杯3歳S(現・朝日杯フューチュリティS)に優勝。ここまで圧倒的な強さで無敗を貫き、後に年度代表馬にも選ばれることになるビワハヤヒデを激しい競り合いの末に負かしたレースぶりは高い評価を受け、一躍、将来を嘱望される存在となった。
ところが、翌・平成5年は激戦の疲れからか休養が長引き、エルウェーウィンは長いトンネルに迷い込むことになる。原因不明のスランプのなか、ある時はブリンカーをつけ、またある時はテンションを上げないように他の馬が少ない遅い時間に調教を行うなど、管理する坪憲章調教師も様々に試行錯誤を重ね、愛馬の復活を待ちわびた。しかし、気がつけば栄光のゴールから3年以上、勝利の美酒を味わわないまま時は流れたのだった。

そして迎えた平成8年のアルゼンチン共和国杯。前年の菊花賞2着馬トウカイパレスや有馬記念3年連続3着のナイスネイチャなど、ファンにとっておなじみのメンバーが顔を揃えるなか、出走馬18頭中唯一のGI 馬にもかかわらず、エルウェーウィンは14番人気という低評価に甘んじた。
これまでに積み上げた27個の黒星から、斤量はトップハンデより4キロも軽い53キロ。かつてビワハヤヒデと死闘を演じたヒーローは、条件馬にさえ人気で負けるという状況にあった。だが、後方待機策から3コーナーでまくり気味に進出を開始したエルウェーウィンは、低評価に反発するかのごとく鋭い伸び脚で先頭に立つと、そのまま後続に1馬身1/2の差をつけて久々の勝利をもぎ取った。単勝払戻金は過去最高の5000円、中3年11か月2日の重賞制覇は、当時の最長間隔記録でもあった。

 ついに沈黙を破った実力馬の勝利。多くのファンは驚きを隠せなかったが、坪調教師には「ひょっとしたら」という期待もあったと言う。度重なる長期休養で走る闘志さえ失いかねない状況のなか、スタッフの尽力にも支えられ、再びウイナーズサークルに戻ってきたエルウェーウィン。
同馬の不屈の精神が、長いスランプを抜け出す勝利の女神を呼び込んだのであった。

JRA 2010.11.6 レーシングプログラム掲載

http://www.jra.go.jp/topics/column/g_files2010/10_1107.html

アルゼンチン共和国杯、みやこステークス

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出走馬情報

アルゼンチン共和国杯は、中長距離路線で頂点を目指す馬たちにとって飛躍の起点となるケースが多い。2008年の優勝馬スクリーンヒーローは、次走ジャパンカップでの優勝に結び付けており、昨年5着のオーシャンブルーは、次走の金鯱賞で重賞初制覇を飾った勢いに乗って有馬記念で2着に好走した。近年、ますます重要性を増してきたこのレースは、JRA重賞の中では数少ないGII のハンデキャップ競走。今年はどの馬がここをステップに飛躍を告げるのか? 紅葉の始まった東京ターフの熱戦に注目が集まる。

メイショウナルト(せん5・武田博)は、前々走の小倉記念を1分57秒1のコースレコードで優勝、見事に重賞初制覇を飾った。さらに、前走の産経賞オールカマーでは、勝ち馬のヴェルデグリーンからクビ差の2着と接戦を演じている。心身両面で成長を遂げ、完全に本格化した印象だ。2歳秋にデイリー杯2歳Sで3着に好走した素質馬だが、その後は長期休養期間を経て、今年5月にせん馬として戦列復帰してから6戦3勝2着2回の好成績をマーク、大変身を遂げた。東京コースは初登場になるが、同じ左回りの中京コース(3走前の1600万下・関ケ原S、芝2000m、2着)でスムーズな競馬を見せていることから、問題はないはず。ここで2度目の重賞制覇を成し遂げて、さらなる飛躍を狙う。

ルルーシュ(牡5・藤沢和雄)は、昨年のアルゼンチン共和国杯で2分29秒9の好タイムをマークし、重賞初制覇を達成。最後の直線で早目に先頭に立って、ラスト2ハロンを11秒2、11秒8でまとめる隙のない内容だった。また、今春の目黒記念では直線の坂で一旦先頭を奪い、勝ち馬のムスカテールに交わされたものの、2着を確保。内容の濃いレースで地力強化をアピールした。前走の札幌記念(函館・芝2000mで開催)は重馬場で本来の力を発揮できずに15着と大敗したが、美浦トレーニング・センターに帰厩後は入念な乗り込みを消化しており、状態面に大きな不安はない。過去6戦して4勝2着2回とパーフェクト連対を誇る東京・芝コースでアルゼンチン共和国杯連覇を目指す。

ムスカテール(牡5・友道康夫)は、今春の目黒記念を2分29秒6のコースレコードで優勝。初の重賞タイトルを獲得して本格化を遂げている。前走の産経賞オールカマーは、約4か月の休養明けに加えて実績のない芝の右回りコースで9着に敗退したが、今回は条件が好転。ひと叩きされて状態は確実に上向いてきたうえに、舞台となる東京・芝2500mでは前述の目黒記念制覇に加えて、昨年のアルゼンチン共和国杯で勝ち馬のルルーシュから0秒2差の2着に好走している。ここで2度目の重賞制覇を飾れば、秋の目標としているジャパンカップでも大きく浮上してきそう。

アドマイヤラクティ(牡5・梅田智之)は、昨年暮れの金鯱賞で3着に好走、今年の初戦となったアメリカジョッキークラブCでも3着に入ったあと、次走のダイヤモンドSでGI ホースのジャガーメイル(2着)を完封し、重賞初制覇を達成したのは記憶に新しい。さらには、GI の天皇賞(春)でも力強い末脚を発揮して4着と掲示板を確保。昨年に皐月賞・菊花賞・有馬記念を制したゴールドシップ(5着)にクビ差先着を果たし、ステイヤーとしてトップクラスにランクされる実力の持ち主であることを示した。今秋の始動戦となった前走の京都大賞典は、約4か月半の休み明けでひと息伸び脚を欠いて4着に敗れたが、勝ち馬から0秒3差と大きくは負けていない。ひと叩きされて体調の上積みが見込める今回、ダイヤモンドSを制した東京・芝コースで2度目の重賞Vを狙う。

アスカクリチャン(牡6・須貝尚介)は、昨年の七夕賞の優勝馬。2走後の新潟記念でも3着に好走と『サマー2000シリーズ』での活躍が目立ったが、6歳の今年も函館記念3着、札幌記念2着と『サマー2000シリーズ』で上位争いを演じ、能力に衰えがないところを証明している。秋初戦の産経賞オールカマーでは、勝ち馬のヴェルデグリーンから0秒1差の5着に健闘。2番人気の支持を受けた前走のオープン特別・アイルランドT(東京・芝2000m、4着)は、勝負どころでの反応がひと息だったが、59キロの斤量が影響した印象だ。優勝馬レインスティックと2着馬サトノギャラントが56キロ、3着馬ピュアブリーゼが53キロだったことを考えれば、0秒2差の4着なら内容は悪くない。500mの距離延長に加えて、斤量も56キロと前走から3キロ軽くなる今回は、首位争いに加わってきそうだ。

エックスマーク(牡4・角居勝彦)は、ここまで15戦を消化して〔5・4・3・3〕の好成績をマーク。連対率は6割、3着内率では8割を記録している素質馬だ。今夏に1000万下の阿賀野川特別(新潟・芝2200m)を優勝したあと、昇級初戦の1600万下・レインボーS(中山・2000m)も力強い末脚でV。2連勝でオープンクラス入りを果たしている。デビュー当初から期待を寄せられていたディープインパクト産駒で、本格化を遂げるまでにやや時間は要したが、4歳の夏にいよいよ素質開花を迎えた。離して勝つ派手さはないが、相手なりに走れる安定感は魅力一杯。一気にV3での重賞初挑戦・初制覇を目指す。

ホッコーブレーヴ(牡5・松永康利)は、前走の1600万下・オクトーバーS(東京・芝2400m)を制し、待望のオープンクラス入りを果たした上がり馬である。後方でじっくり末脚を温存し、直線で大外に持ち出すと、素晴らしい伸び脚を披露して一気の差し切り勝ち。上がり3ハロン33秒9(推定)はメンバー中最速タイムで、その切れ味は重賞でも十分に通用するだろう。通算5勝を挙げているが、右回りコースの1勝に対して、左回りコースでは4勝をマーク。東京・芝2500mはこの馬にとってぴったりの条件と言える。今回は重賞初挑戦で相手は大幅に強化されるが、目下の勢いと高いコース適性を活かせば、重賞のタイトル獲得も夢ではない。

デスペラード(牡5・安達昭夫)は、ダートで4勝を挙げる活躍を見せたあと、昨年11月から芝の長距離路線に転向。暮れのステイヤーズSで勝ち馬のトウカイトリックから0秒2差の3着に入り、長距離への高い適性をアピールしている。5歳の今年は、オープン特別の万葉S(京都・芝3000m)優勝後、阪神大賞典に出走。最後の直線で大外を力強く伸びて、勝ち馬のゴールドシップから0秒3差の2着に入り、重賞で初の連対を果たした。約4か月半の休み明けで臨んだ前走の京都大賞典は伸び脚を欠いて10着に大敗したが、休養明けは苦手とするタイプで、さらに大幅な馬体重の減少(-16キロ)も影響した印象。実戦を叩かれて状態面の上積みが見込める今回は、長い直線を活かした豪快な追い込みが期待される。

ニューダイナスティ(牡4・石坂正)は、1番人気の支持を受けた前々走の新潟記念でスタート直後につまずくアクシデントがあったものの、2番手追走の積極的な競馬で0秒6差の5着と掲示板を確保。スムーズな競馬なら、もっと際どい競馬に持ち込めていたはず。4番人気に支持された前走の京都大賞典では11着に大敗したが、この一戦だけで見限れない能力を備えている馬だ。3走前の1600万下・関ケ原Sでは、メイショウナルト(次走の小倉記念優勝)を半馬身差の2着に退けており、重賞制覇も時間の問題と思われる。4戦2勝と勝率5割ジャストを誇る左回りコースに替わる今回は、前走から一変した走りが見られるかもしれない。

トウカイトリック(牡11・野中賢二)は、2007年ダイヤモンドS、2010年阪神大賞典、2012年ステイヤーズSと、長距離重賞3勝の実績を誇る古豪。今回は約6か月ぶりの実戦になるが、栗東坂路で入念な乗り込みを消化しており、出走態勢は整っている。極端に時計の速い決着になると不安も生じるが、まだスタミナ面では若い馬たちにも見劣りはしないはず。経験・スタミナともに豊富なベテランホースの走りに注目したい。
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アルゼンチン共和国杯、アルテミスステークス、みやこステークス

若き女王へのステップ 「第2回 アルテミスステークス」

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2012年(平成24年)
コレクターアイテム



歴史
『アルテミスステークス』は、関東における阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦として、2012年に創設された2歳牝馬限定の重賞競走である。東京競馬場を舞台に馬齢重量で争われ、距離は阪神ジュベナイルフィリーズと同じ芝1600mで行われる。

本競走は国際競走に指定され、9頭までの外国馬に出走が認められている。また、地方競馬指定交流競走として、地方馬は阪神ジュベナイルフィリーズ出走候補馬3頭に出走資格が与えられている。なお、格付け取得に必要な2年間の競走実績を有していないため、格付けは「重賞」と表記される。

創設初年度の2012年は、1番人気に支持されたコレクターアイテムが最後の直線での叩き合いを制し、初代優勝馬の座を獲得した。

レース名の『アルテミス(Artemis)』とは、ギリシャ神話に登場する狩猟と純潔の女神。古代ギリシャでは、豊穣や多産の神として人々に信仰されてきた。

格付け:1回は新設重賞。
アルテミスSレコード(東京・芝1,600m) 1:33.8 1回 コレクターアイテム

ニューヒーローの誕生なるか!?「第51回 アルゼンチン共和国杯」

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2012年(平成24年)
ルルーシュ



歴史
本競走は、1963年に日本とアルゼンチンの友好と親善の一環として、アルゼンチン・ジョッキークラブから優勝カップの寄贈を受け、『アルゼンチンジョッキークラブカップ』として創設された。1974年にアルゼンチンの競馬がジョッキークラブから国の管轄に移管されたことに伴い、翌1975年から現在の名称である『アルゼンチン共和国杯』に改められた。

第1回は4歳(現3歳)以上・別定の条件で、5月の東京競馬場・芝2300mで行われたが、翌1964年から5歳(現4歳)以上に変更された。その後、幾度かの条件変更を経て、1984年に開催時期を11月に繰り下げたうえ、4歳(現3歳)以上・芝2500mのハンデキャップ競走として行われており、現在に至っている。

1972年から1983年および1990年以降は混合競走に指定され、外国産馬に門戸が開放された。また、1998年から中央競馬特別指定交流競走として、地方馬は2頭まで出走が認められている。さらに、2005年から国際競走に指定され、外国馬が5頭まで出走可能となったが、2009年より出走枠が9頭に拡大された。

なお、2007年の日本のパートI 国昇格に伴い、グレード表記がGII からJpnII に変更されたが、2009年に国際格付けのGII に改められた。

競走名:1~12回は「アルゼンチンジョッキークラブカップ」。36回は(日本・アルゼンチン修好100周年記念)がつく。48回は(アルゼンチン共和国建国200周年記念)がつく。
競馬場:8、9、19~21、40回は中山。
年 齢:2~21回は4歳以上。
負担重量:1~21回は別定。
距 離:1~3回は2,300m。4~6回は3,200m。7回は2,600m。10~18回は2,400m。
格付け:45、46回はJpnII。
条 件:10~21、28~42回は(混合)。36回から(特指)となる。43回から(国際)となる。
アルゼンチン共和国杯レコード(東京・芝2,500m) 2:29.9 50回 ルルーシュ

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